グルメ周藤

 

僕はグルメ中のグルメだと思っている。今まで、まずいと言ってつぶした店は知れない。

 

今日も僕は楽しい食事に一人で出掛けた。その店の名は「周藤寿司チェーン」

船橋の駅から10分行って一つ山を越えたところにある。

店の前ののれんにはスワヒリ語でうんちと書かれていた。そして店に入った。

そこには一面のひがん花畑が広がり、蝶と蜂が約10:5001ぐらいで飛んでいた。

それもしかとし、カウンターまでの約1000kmの道のりを車で13時間かけていった。

もうヘトヘトでおなかペコペコである。なんという心理作戦だろう。

 

しかし残念なことに今日は休みだった。そのまま、帰ろうとした。

なんとしかもそして次の瞬間、僕は寒けがした。

風邪でもひいたのだろう。マツモトキヨシに寄ることを決意した。

 

次の日、誘拐された。僕は目覚めると、淋しくなってホームシックになって急いでさ迷った。

すると向こうから、ゴッド周藤(食材)が現れた。僕は泣いた叫んだ。気が狂った。

おちついたりしてみせた。周藤はひからびていた。そして、世界は森林は海は大地は普通だった。

 

「少し寒いね」と一人言をつぶやいた。

すると白い玉が約16こほど連携プレーをとりクルクルと僕に舞い降り、地上についた。

瞬間、光の棒状のものが空高くのびていった。ホーリーだった。僕は聖者だったので回復した。

するとオーナーである。周藤煮魚(半魚人)が湧いてきた。僕は剣をとり戦闘体制に入った。

しかし相手は半魚人である。ここはフレンドリーにしたほうがいい。

 

でも奴はヌルヌルしていて気持ち悪かった。そして今にも産卵しそうである。

僕はお湯を沸かし、急いで産婆サンの免許をとってきた。

そして2コの卵を海残して、もう命が短いことを知ったのか、僕にゆうごうを求めてきた。

僕は周藤のほおにあるにきびが嫌だったので、1時間の交渉の末和解にもちこむことができた。

つまり逆転勝訴であった。

続き ⇒